「ちゃんと製品の価値を理解してくれる」から任せられた、広告の枠を超えたパートナー

写真左から:アノマリーマーケティング株式会社 小田、株式会社ジイプリモ 浅野様、松尾様

業種 医療用メディカルウェア通販

株式会社ジイプリモ

会社ホームページ:https://g-primo.co.jp

KLUG ECサイト:https://klug-store.com/

株式会社ジイプリモ様はKLUG(クリュッグ)というブランド名で白衣、スクラブなどメディカルウェアをD2Cで販売している企業です。

「スイッチが入る服」をコンセプトに、プロの目で追求したシルエットと機能美を備えた製品づくりに長年注力してきました。
しかし、どれほど高品質な製品であっても、ブランドの魅力を世の中に伝え、売上や認知を広げていくには課題も伴います。

そこで今回は代表の松尾様とマーケティング担当の浅野様に、当社にご依頼いただいたきっかけや取り組み内容に関してお話を伺いました。

課題ブランドリニューアルに伴って認知・売上共に拡大したい
Web集客周りの知識を深めながら進めたい
支援内容Web広告運用代行
サイト改善・コンテンツ制作
SNSアカウント運用サポート
メールマガジン配信サポート
成果ROASが3倍以上・年間売上が2倍以上に成長

お互い手探りの中で始まった広告配信

ご依頼いただいたきっかけを教えていただけますか?

松尾さん 最初は付き合いのある別の会社様からのご紹介でした。

数年前のブランドリニューアルにあたって本格的に勝負をかけていたんです。
本格的にモデルの方を起用して、ブランディングに力を入れていました。

その際にブランドを世に知らしめる手段として広告を検討しており、御社を紹介していただきました。

どのような経緯で広告実施に至ったのですか?

松尾さん 最初はテスト的な意味合いもありました。

医師や医療従事者というニッチなターゲット層だったので、正直、広告で白衣やスクラブが売れるのかという疑問もありました。

お互いに手探りの部分がありましたが、最初からしっかり結果を残していただけたので、実施してよかったです。

小田 私自身もこれまで経験のない領域でしたので、広告でこれだけ白衣やスクラブが売れるんだと驚きました。

最初からある程度の目途がつけられたのは、しっかりとしたニーズがあるということと、ジイプリモさんが良いものを作られているからこそだと思います。

広告にとどまらないWeb施策の提案

提案内容はいかがでしたか?

浅野さん 広告に限らないご提案が好印象でした。

ECサイトの改善やコンテンツの制作であったり、SNS運用やメールマガジン配信のサポート、Shopifyの活用方法など、複数の切り口でアドバイスをいただけるのは本当にありがたいですね。

一気に全てを行うとするのではなく、私たちにあったペースや分かりやすい言葉で伝えていただいたところも良かったです。

また、扱っている商品がニッチな市場ではあるのですが、小田さんは服が好きということもあり、ブランドのイメージや商品のことをしっかり理解して同じ目線で施策をご提案いただけるので、とても助かります。

小田 ありがとうございます!

おっしゃっていただいた商品の理解であったりお客様の理解については弊社としても大事にしている部分ですので、そういっていただけると体現できているかなと安心します。

広告以外の部分に関しても、「広告だけでは成果に限界がある」とお伝えした上でご提案していることを理解してくださって進められていますよね。

言葉を選ばずにお伝えすると、弊社の得意としている部分を上手く活用してくださっているなと感じます。

施策を進めていく中で良かった点はありますか?

浅野さん 数値に基づいたアドバイスが信頼感につながりました。

例えばSNSの投稿数を増やすことの効果や、メールマガジンの開封率が安定して30%を超えているのを見て『この数字は良いですよ』と評価してもらえると、効果が感じられます。

それが次のステップに進む原動力になりますね。

松尾さん 最初は Instagram も週1回程度の投稿でしたが、今では週3回投稿するようになり、反応も変わってきました。

一つひとつの施策に対してお互いに結果を共有して、次のアクションにつなげていくという連携が大切だと感じています。

小田 こちらの提案に対して、リソースがなかったりと中々実行が出来ない会社さんも多いですが、御社はすぐに実行してくださる印象です。

一つひとつを着実に進めていただけるからこそ、数字にも結びつきやすく、次の展開も描きやすいですね。
目標達成に向けてまだまだ出来ることはあるので、一つずつ一緒に取り組んでいきましょう!

継続の理由は「信頼感」と「提案力」

ブランド10周年を迎え、今後どのような展望をお持ちですか?

松尾さん まずは売上目標としている金額の壁を超えることです。

売上目標を超えて初めて『白衣のビジネスをやっています』と声を大にして言えると思っています。
大手企業からすれば小さな数字かもしれませんが、私たちにとっては重要な節目ですね。

その先には大きなシェアを持つ企業にどれだけ近づけるか、世の中に認知してもらえるかという目標があります。
いずれ海外展開も視野に入れておりますし、良い製品を作っているのでもっと多くの人に知っていただきたいです。

小田 目標の部分はとても共感します。

当社も目指したい規模がありますが、それぐらいやらないと意味がないと思っています。
まだまだ道半ばですが、そういった想いの部分が共通しているので、一緒に成長していけるように引き続き支援させてください。

今後、当社にどのようなサポートを期待されますか?

松尾さん より専門的な知識のサポートが欲しいですね。

例えばLTV(顧客生涯価値)を高めるための具体的な方法など、マーケティングの知識を教わりながら進めていくことで、お互いにレベルが高まっていくのが理想です。

あとは1人のお客様としての目線で、客観的なアドバイスをいただけると嬉しいです。

小田 EC領域においては、リピート施策や同梱企画など、まだまだ取り組むべきことがあると感じています。

もちろん私たちも、すべてを完璧に知っているわけではありませんので、知識の足りない部分は互いに学び合いながら進めさせてください。
また、会社の方針として「消費者視点」「業界理解」等をとても大切にしておりますので、引き続きそのような観点からも具体的なご提案ができるよう努めていきます。

継続してご依頼いただいている理由は?

松尾さん 何より信頼できるからです。

話される内容が具体的で、こちらの知識が少ない分野でも分かりやすく説明してくれるので納得感があります。費用的に決して安いわけではないので、納得した上でお金をかけていきたいと思っています。

浅野さん 提案力の高さですね。

以前に依頼していた担当者さんはしっかりやってくれていたんですけど、広告の提案のみでした。

広告に限らずサイト周りやCRM周りのご提案等もいただけるので、一緒に目標を達成するパートナーとして依頼させていただいています。

小田 お客様の知識に合わせたコミュニケーションはいつも心掛けているので、そのように仰っていただき嬉しいです。

特にWebマーケティングは専門用語が多くなりがちなので、それをそのまま話しても伝わらないことが多いです。
だからこそ、納得感を持って動いていただけるように、言葉選びや説明方法はかなり気をつけています。

また私としても「広告だけやって終わり」ではなくて、売上に繋がるために必要だと思うことは領域を超えてでも提案したいんですよね。
代理店ではなく“パートナー”と言ってもらえることが一番嬉しい言葉なので、これからも一緒に目標を追いかけていきたいです。

まとめ

「スイッチが入る服」というブランドコンセプトを掲げてD2Cに挑戦し続ける同社。
ブランドリニューアルを機に、広告やコンテンツを含めたマーケティング施策に本格的に取り組み、着実に成果を積み上げてこられました。

今後も、売上目標の達成やさらなる市場拡大に向けて、事業成長の一翼を担える存在であり続けたいと考えています。