フリーランス→広告代理店へ。第1号運用者が感じた高基準な環境とは

フリーランスから会社員へ。一度は独立の道を選んだ伊藤さんが、アノマリーマーケティングの第1号運用者として広告運用の最前線に立つまでの歩みと、入社半年で感じたリアルな変化を聞きました。

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目次

フリーランスで気づいた”集客の本質”

ーーまずは経歴を教えてください

新卒で機械系の企業内ベンチャーに就職。3年間、ゼロから新規事業の立ち上げに携わりました。

その後、もっと売上や事業成長に直結する仕事がしたいという思いが強くなった頃、YouTubeでWebマーケティングを知りました。「この仕事なら希望を叶えれるかもしれない!」と思ったため、転職活動を始めました。ただ、経験も実績も無いという理由でうまくいかなかったんです。このまま続けても時間がもったいないと思い、フリーランスになりました。

仕事として選んだのはLINE公式アカウントの運用です。動画編集やプログラミングなど他の選択肢と比べて当時は参入者がまだ少なく、マーケティングの知識も積める点に魅力を感じていました。独学でスキルを習得して、3年間LINEの運用者として活動しました。

ーーLINE運用をしていたんですね。広告運用をやりたいと思ったきっかけは?

LINE運用をするなかで、クライアントから一番多く受けた相談は「今すぐ集客をしたい」というものでした。でも、LINEはあくまで受け皿。集客そのものには直結しないため、より集客に直結する広告の必要性を現場で肌感として感じるようになりました。

集客であればSNSやSEOなど他の施策もありますが、”すぐに集客に繋がる”広告が最適だと思いました。

また、何でも屋になってしまうことに危機感を覚えてました。実際に、LINEだけでなくSNS運用を引き受けることもありました。ただ、経験が浅い領域だったこともあって、どうしても低価格での受注になってしまっていて。LINE運用の片手間で対応していた部分もあったので、インプットも成果も中途半端になってしまっていたんです。

それで気づいたのが、中途半端に対応領域を広げていくと、何でも屋として安く買いたたかれるリスクがあるということでした。得意でもない領域を増やすほど、専門性が薄まって単価も上げられなくなる。その危機感がずっとありましたね。

そのため、広告に絞って専門性を高めることを決めました。

独学で感じた広告運用の限界と会社員への回帰

ーーフリーランス時代には広告運用をしていたんですか?

クライアントの要望に合わせて支援していましたが、正直、中途半端でした。教材を購入して勉強をしながら、教科書通りに広告運用を試みました。ですがなかなか思うような成果に結びつかなかったんです。

広告は「ある程度の費用を投じないと何が正解かすら分からないのでは?」と独学で学ぶ限界を感じていました。

SNS運用やLINEであれば費用をかけずに試行錯誤できますが、広告はそうはいきません。実践的なトライアンドエラーの経験は、独学では積み上げられないと実感しました。

ーーアノマリーマーケティングに入社したきっかけを教えてください

広告運用をもっと学びたいという話を知人にしていたところ、代表の小田さんを紹介してもらいました。たまたまその頃に小田さんが開いていた交流会があり、そこで直接話す機会が生まれました。僕としては芯があり、面白い方だなと思ったと同時に、「小田さんの広告のスキルを盗みたい!」と思ったんです。

その後、自分から小田さんに連絡を取り、広告運用に携われないか相談をしたところ、まずは業務委託から一緒にできることになりました。広告運用の進め方やクライアントワークの考え方にそれまで自分が持っていた常識にはない知識があると感じたため、開始から2カ月後に入社することになりました。

入社して痛感した「スキル」よりも大切なこと

ーーアノマリーマーケティングでの広告運用の業務を教えてください

クライアントからの新規ご相談に対するヒアリング・提案から、広告配信後の運用・分析・改善、LP改善、クリエイティブの制作・改善まで一気通貫で担当しています。そのほかにも、フリーランス時代に培ったLINE運用も実施していますね。

また、広告運用のマニュアルが整備しきれていない部分があるため、自分で足りないところを補いながら整理してます。

ーー広告運用への見方は変わりましたか?

入社前は、専門的なスキルや知識さえあれば成果が出せるというイメージを持っていました。しかしアノマリーマーケティングで広告運用に触れた際に、その認識は大きく変わりました。

最も重要だと感じたものは、クライアントとのコミュニケーションでした。ヒアリングや報告一つとっても、クライアントが何を求めているかを理解して伝える力が問われます。設定方法を知っているだけでは通じない場面が多く、クライアントとの関係構築や仕事の進め方の方が、成果に直結すると気づきました。技術的なスキルはその後についてくるものだと痛感しています。

社長直下だからこそ、高い基準で運用が学べる

ーー1人目の運用者として入社しましたが、働く環境の特徴があればお聞きしたいです。

代表の小田さんから直接フィードバックをもらえるのは、大きな特徴ですね。基本的には、手取り足取り教えてもらうのではなく、自分で考えて動いた上で分からない部分を聞くスタイルです。だからこそ、返ってくるフィードバックの質が高く、高い基準で吸収できる環境だと感じています。

一方で、横並びの同僚がいないため、自分がどのくらいのレベルにいるのかが把握しにくい側面もあります。だからこそ、社外の広告運用者と積極的に交流することで、広告運用者の市場感を把握するよう意識しています。

また今は運用者が一人のため、新しい案件はすべて自分のもとに来ます。忙しくて大変なこともありますが、それだけ実践の機会があるということでもあります。また、粗利に連動した報酬制度のおかげで、自分の成果がそのまま給料に反映されるため、成長と給与が比例して上がっていくことが何よりのやりがいです。

ーーフリーランスと比較して働く環境の違いはありますか?

フリーランスのときは、正直すべて自分次第でした。学ぶペースも、仕事の質も、成長できるかどうかも。自由な反面、正しい方向に進んでいるのかが分からないまま走り続けている感覚がありましたね。

アノマリーマーケティングに入ってから一番変わったのは、基準が明確になったことです。会社として提供するサービスの定義がハッキリとしているので、「これで合ってるのか」という迷いが減りました。自分がどこに向かって動けばいいかが明確なぶん、お客様にとってのベストを意識して考えるべきことに集中できる環境だと感じています。

会社に自分がいることの価値を証明したい

ーー最後に、アノマリーマーケティングで達成したいことを教えてください

会社に自分がいることの価値を証明することが、一番の目標です。その証明は二つの軸で考えています。一つはクライアントへ成果を出して会社の利益を上げること。もう一つは、広告運用の仕組みを整えて再現性の高い運用体制をつくることです。

まだ整備しきれていない部分が多いからこそ、自分がやれることがたくさんあります。1人目の運用者だからこそできる貢献を、着実に積み重ねていきます。

おわりに

フリーランスとして積み上げてきた経験と、その先で感じた限界。伊藤さんがアノマリーマーケティングへの入社を決めたのは、スキルを深める環境を自ら選び取った結果でした。

社長直下という環境は、決して楽ではありません。手取り足取り教えてもらえるわけではなく、自分で考え、動き続けることが求められます。それでも、高い基準のフィードバックを直接受けられる環境は、成長のスピードを大きく変えます。

広告運用をとことん学んで成果を出したい。そう思っている方にとって、アノマリーマーケティングは最適な会社です。

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